巨艦「Google 」が活用する3つのクラウドソーシングサービスとは!?

こんにちは、クラウドソーシングラボの柿崎です。 Googleという会社をご存知でしょうか? もちろんほとんどの人が知っている会社名ですね。 検索、メール、マップなどなどいろんな場面でお世話になっていることでしょう。 そんなGoogleがクラウドソーシングを活用していることをご存知でしたでしょうか? Google の使命は、世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスできて使えるようにすることです。 ミッション通り、Googleのサービスによって私達は世界中の情報に簡単に早くアクセスすることができ劇的に私達の生活は便利になりました。 そんなGoogleが圧倒的なスピードで成長してきた背景にはクラウドソーシングの活用が要因の1つとなっているようです。 今回は3つ程事例を出して紹介していきたいと思います。

知らない間に解読のお手伝い!?「reCAPTCHA」

captya 会員登録をする際によく出てくる画像認証システムが実はクラウドソーシングだったという ことをご存知でしょうか?グネグネとして読みにくい文字は実は古いNew York Timesの解読とGoogle Booksの書籍化のために使われています。皆さんも知らずにGoogleで解読のお仕事をしていることになりますね!このテクノロジーのことを「reCAPTCHA」と言うそうです。カーネギーメロン大学ピッツバーグ本校で開発され2009年にGoogleが買い取ったという経緯があります。「reCAPTCHA」の開発者「ルイス・フォン・アーン」が来日してイベントを行うようなので興味のある方はぜひ行ってみてはいかがでしょうか?詳細⇒http://wired.jp/2014/05/09/luis-von-ahn/

ゲームで画像認識「Google Image Labeler」

google-image-labeler 「Google Image Labeler」というサービスをご存知でしょうか?画像検索の品質を向上するため、 ゲーム形式で画像にラベル付けを行うというサービスです。社員だけでは一生をかけても終わらない 作業を全世界の人に協力してもらうことで効率的に行いました。今、画像検索の精度がいいのも「Google Image Labeler」 のおかげですね。しかし、現在はサービスを終了しているようです。

渋滞情報をクラウドソーシング「Waze」

waze 渋滞情報を基にリアルタイムで最短のルートを提供するサービスである。イスラエルの「Waze」から 2013年にGoogleが買収したという経緯があります。世界の5000万人近いユーザーからリアルタイムの交通情報を クラウドソーシングで収集しています。今後、ますますGooge マップが便利になっていくことでしょう。

Googleは知られざるクラウドソーシングプラットフォーム!?

Googleの得意とするプラットフォームビジネスでは多くの人・企業からコンテンツを 集めて成り立っています。これも広義の意味でクラウドソーシングの一種と言うことができます。 今後、他の企業でも、クラウドソーシングの活用事例について探っていきたいと思います。

この記事を書いたのは

柿崎 俊輔

1992年12月23日、山形県生まれ。青山学院大学経営学部3年生、マーケティング・経営戦略などを主に研究している。過去に3社でのインターンを経験し現在はクラウドワークスのインターンとして働いている。 http://crowdworks.jp