ビットコイン(Bitcoin)×クラウドソーシングの新潮流

お久しぶりです、クラウドソーシングラボの小阪です。今回の記事はBitcoin×クラウドソーシングの記事となりますが、皆さん「Bitcoin」というものを聞いたことあるでしょうか。Bitcoinの基礎に少し触れながら本題に入っていきたいと思います。

ビットコイン(Bitcoin)の基礎知識

Bitcoinは世界共通の仮想通貨です。私達が普段使っているお札や硬貨などの貨幣は信頼によって成り立っています。政府が発行し、金という採掘量に限界がある稀少性のあるものと交換ができることが約束されているため(*注)、貨幣は価値を持ちます。Bitcoinは政府などが発行しているものではありませんが、非常に複雑なシステムで守られているため、偽ビットコインが出回ることはありません。かつ金などと同じように採掘(マイニング)量が決まっているため貨幣の役割が果たせるようになってきています。 *注...現在は不換紙幣ですが便宜上、兌換紙幣として記述してます そのBitcoinの価値が高まりつつあり、価格の上昇とともにBitcoinを扱うスタートアップも増えてきています。ニューヨークではすでにBitcoin Companyに特化した就活イベントなども開かれているほどです。注目を集めているBitcoinですが、クラウドソーシング業界にも話題を持ってきてくれました。

ビットコイン(Bitcoin)が報酬のクラウドソーシングサービスCoinality

image_coinality クラウドソーシングとは、「crowd(群衆)」と「sourcing(委託)」を合わせた造語で、仕事を発注したい人と受注したい人のマッチングをするプラットフォームです。 通常のクラウドソーシングサービスの報酬はもちもん普通のお金で支払われますが、このCoinalityは報酬がBitcoinです。Bitcoinを手にするためには、マイニングと呼ばれる計算化学的に難しい問題を解く作業をするか、現金と交換するしかありません。このCoinalityのように労働の対価としてBitcoinが支払われるようになると、いよいよ通貨としての役割を本格的に果たしてくるようになりそうですね。Bitcoinが報酬のクラウドソーシングとしては、他にもWorkForBitcoinBitcoinGetといったサービスがあります。

まとめ

Bitcoinは遠い存在かと思っていましたが、アメリカでは徐々に身近になりつつあります。今後日本でも報酬としてBitcoinが使われるサービスが出てくるのでしょうか。インターネット上で働いているのでインターネット上で生まれたお金が報酬となるのはある意味自然な流れなのかもしれませんね。今後の流れに注目です。

参考記事

この記事を書いたのは

小阪 勇汰

中央大学商学部経営学科4年。英会話サークルESSに所属。2年次にシリコンバレー、SXSWを訪問。インターン歴はギブリー、トライフォート、クラウドワークス。愛読書は『7つの習慣』。日本人一人一人が夢を持てる社会を創りたいです。 http://crowdworks.jp