中小企業庁×クラウドソーシングによる”新しい潮流”

はじめまして!クラウドソーシングラボの大島です! 先月中小企業庁が発行した今年度の中小企業白書には、”新しい潮流”と題してクラウドソーシングサービスについて約60ページを割いて解説されており、行政からも クラウドソーシングの注目度が高いことが伺えます。    そんな中、クラウドワークスやランサーズなどの主要5社が5月に設立した業界団体・一般社団法人クラウドソーシング協会(以下CS協会)に対して中小企業庁が「地域中小企業の人材確保・定着支援事業」の業務委託し、CS協会は富士ゼロックス株式会社、一般社団法人日本テレワーク協会との共同企業体としてこれを引き受けました。  これはつまり、大企業に比べて人材の獲得が困難になりがちな中小企業・小規模事業者に対してクラウドソーシングの活用を推進していくことで人材不足の解消やコスト削減を行っていこう、というものになります。   では、いったいどのような活動を通して中小企業に普及させていくのでしょうか? 現在実際に行われている2つの活動を取り上げたいと思います。

1. ”クラウドソーシングプロデューサー”の育成と認証

無題  “クラウドソーシングプロデューサー”とはクラウドソーシングの活用を支援し、普及活動の役割を担う団体で、地域中小企業へのクラウドソーシングに関する情報発信や活用相談への対応を行います。地域中小企業に対して問題解決のソリューションの一つとしてクラウドソーシングを紹介し、普及させてくれる団体をCS協会で認定し支援していこう、ということです。(※現在募集は締め切っています)

2. 全国10都市以上で中小企業対象のクラウドソーシング活用セミナーの開催

図3  全国各地の地域中小企業へ向けてクラウドソーシングとは何か、どのようなメリットがあるのか、その活用方法のセミナーを行います。現在既に4回目を迎えており、今後20以上の会場での開催が見込まれています。

まとめ

 2017年には日本でも1500億円近くの市場規模に急成長すると言われるクラウドソーシング。地域中小企業という、より人々の生活に近い場でクラウドソーシングが”新しい潮流”を起こせたならば、人々の生活がクラウドソーシングによって目に見えて変わる日が来るのも遠くはないかもしれません。 参考 https://crowdsourcing.jp/

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