目的に応じて賢く利用!添削サービスで使える英語力を手に入れよう!!

メガネと書籍 引用元:pixabay

今や世の中は国際化社会。すでに小学校高学年の授業では、英語が必須科目となっています。 ただ、なぜか日本人にとって英語を習得するのは至難の業。 例え、英語が読めたとしても、書くことが苦手な人はかなり多いよう。自信をもって書いたはずの文章が、文法的に間違いだらけなんてよくあることです。

また海外とのやり取りが多いビジネスの場では、完成度の高い文章を要求されることも多々あり、困り果てている人も多いと聞きます。 そんな中、注目され始めたのが、英語の添削サービスです。 ほぼパソコン上のやり取りだけで仕上がるので、とにかく便利。 必要な時に必要なだけ依頼できる上、ネイティブが仕上げたような高品質の文章に手直ししてもらえる、と評判なのです。

英語の文章を利用する場面

SNSやブログなどのプライベートでの情報発信はもちろん、ビジネスの場面でも英語の文章を必要とする場面が多くなりました。

ブログやSNSでの発信 より多くの人達に記事を読んでもらうため、自分の意見を聞いてもらうためには、英語でのライティングが必要。世界中の人達と繋がる可能性も大きくなります。 またコメント数やアクセス数が伸び悩んだ時にも、英語で書き込みさえすれば、さらに多くの人達からの反応が期待できます。

メール ブログとは違い、相手とのやり取りが必要なメールは、英語を書くチカラがかなり重要。日本語同様にちょっとしたニュアンスの違いで、相手を不快な気分にさせることだってあるのです。

プレゼンテーション ビジネスの場では、海外の企業や人とのやり取りも確実に増えています。特にプレゼンの場に外国人が在席するのであれば、英語での資料作りは必須。日常会話以上の難易度が要求される専門用語の記載や説明文も必要になります。

チャット ビジネスの場で増えているのが、電話ではなくチャットでのやり取り。メール以上にスピーディーな反応が求められるチャットでは、ほんの些細な言葉のミスが命とりになることも。特に海外とのやりとりでは、すばやい英語での対応と判断が成果を左右するようです。

英語の文章を書く難しさ

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グローバル時代とはいえ、英語の力に自信がない日本人の割合はなんと約8割。 ただ、ほとんどの大人たちは中学生以降、英語を学んでいるはず。 なのにどうして、多くの日本人に英語への苦手意識が生まれてしまったのでしょうか。

まず挙げるとすれば、英語と日本語の文法の間にある大きな違いです。 主語ははっきりと言う英語に対し、日本語の主語は省略されることが多く、言葉で表現することがほとんどありません。

例えば、「お腹が空いた」という言葉。 日本語では“私”という言葉は入りませんが、英語に訳すと「I’m hungry」となり、“I”という主語が必要です。

また、日本語と英語の文章では単語の並びも大きく違います。 例えば、“She keeps her room clean” という英語文。 単語の並び順に日本語に訳すと、 “彼女は + しています + 彼女の部屋を + きれいに”  となってしまいます。 つまり文章が、主語、動詞、目的語、補語の順に並ぶ英語に対し、 主語、目的語、補語、動詞の順に並ぶのが日本語。 短い文や単語では何となく理解できますが、これが長文や長い単語となると、英語に訳する際に混乱するのかもしれません。

また、島国である日本は、外国の人と接触する機会が比較的少ないのも事実。 それに加え、過去に植民地支配の歴史が無かった日本にとっては、特に第二言語を習得しなくても日常生活にほとんど支障がありませんでした。 そうしたことも、私たち日本人が英語に対して特別意識をもってしまう理由なのかもしれませんね。

英語の文章を添削するメリット

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苦労して仕上げた英語の文書でも、見る人が見れば自分の稚拙さが伝わってしまうかも…。そんな自信の無さが、英文の公表を迷わせる理由の一つになっているようです。

簡単な間違いをなくすためには 英語の言い回しやフレーズは時代とともに変化しています。特に学生時代に英語が得意だった人に限って、古い言い回しを使ってしまうことはよくあることです。 例えば、 “Is it a desk?” この文章に対して“No”と答えるべき時、みなさんはどんな言い方をするでしょうか。 ある一定の年齢以上の方なら、きっと口をそろえて “No, it isn’t.” と答えるはず。 しかし、現在学校ではその答えを “No, it’s not” と教えているんだそう。 つまり、”No, it isn’t“ はかなり古い言い回し。

他にも過去に学校で習った英語と使える英語とでは、フレーズや言い回しが異なるものが多々あるようです。 簡単な文章だからこそ、間違いや古い言い回しは大恥に。 それを回避するためにも、リアルな英語を知る人に添削してもらい“読める”文章を完成させ、自分の英語力へと繋げましょう。

完成度の高い文章を完成させるためには ビジネスの場では、専門用語や詳しい説明が必要になることも。 特に海外とのやり取りは、英語力の無さを“日本人だから”という理由で言い訳することはほぼ不可能。当たり前のように、完璧な文章力が求められます。 ただ、慣れない英語での資料作りには、想像を絶するほどの労力が必要。 苦労して仕上げても、そこに書かれている文章が意味不明ならば、相手からの信頼さえ失ってしまいますよね。 そんな時に頼るべきなのが、英語の添削サービスです。 ビジネスの場で使うような難易度の高い英文は、専門スタッフが添削を引き受けますから、仕上がる文章が高品質。必要に応じて加筆、修正が行われ、ここぞといった場面でも安心して資料提供できるのです。

英語の文章の添削を依頼する方法

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英語の文章の添削は、ネット上で簡単に依頼できることがほとんどです。まずは自分の目的に合った添削サービスを探してみましょう。

英文添削サイト 専門分野の文章に長けたスタッフがいることが多いので、高品質な手直しが期待できます。特にビジネス英語の添削には最適。もちろん、日常使いの英語の修正、加筆の依頼もOK。 料金は1語○○円制であることがほとんどですが、急ぎの案件の場合は、別途料金が加算されることも。

英文チェッカーツール 手軽に利用できるのが、インターネットサイトの英文チェッカーツールです。無料のものもありますが、間違い箇所の指摘のみで終わることがほとんど。「その先のアドバイスが欲しい」となると、有料の場合が多いようです。 ただ、フリースペースへ英文のコピペさえすれば、その場で簡単にチェックできるので、日常使いの簡単な英語の添削にはおすすめです。

クラウドソーシングを使った添削サービス 最近話題のクラウドソーシングを利用した英語添削サービスも注目を集めています。 大抵のサイトは、メンバーとして登録さえすれば添削ワーカーを募集することが可能。 もちろん、依頼メンバーとしての登録料は無料です。 ただ、ワーカーによって文章の質に差があることが多いので、まずはテストライティングを受けてもらいましょう。 ワーカーの選考に時間がかかるので、最初の依頼までには時間を要しますが、条件にマッチングしたワーカーと契約できれば、それ以降の作業は比較的スムーズ。 支払う料金が、比較的安いのも魅力です。 例えば、
ランサーズ(www.lancers.jp/)や、
Woman & Crowd(cl.womancrowd.jp/)
クラウドワークス(crowdworks.jp/)
シュフティ(www.shufti.jp/)
Craudia(www.craudia.com/)
などのクラウドソーシングを利用して、英文添削を行うワーカーを募集することができます。

さいごに

2020年の東京オリンピックを控えた日本では、これまで以上に英語力を必要とされる場面が増えるはず。それは会話力だけでなく、文章力についても同じです。 その点、最近話題の添削サービスは、英語力に自信が無い人にとっては願ってもないシステム。どれもネットを使って依頼できるという手軽さも嬉しいですよね。 ただサービスが多様化し、利用者にとってはどれを選んで良いか迷ってしまうことも。 もしあなたが利用者だったら、どんな場面でどのような添削サービスを使いたいですか?また、利用したことがある人は、おすすめの英文添削サービスがあれば教えてくださいね。

この記事を書いたのは

Bori

社会人。ITで世界を変えたいゲーム好き。